品質にこだわらない翻訳なら、無料で手軽な手段がいろいろありますが、わかりやすく、読みやすい、高品質な翻訳が必要なら、40ヶ国語以上対応のマインドウェアにお任せください。

高品質な翻訳が必要な場面とは?

webアプリやスマホアプリなど、今や無料の翻訳ツールはいろいろあります。以前のような「その国の文字で書かれているけれど意味がよくわからない」ということはなくなり、少なくとも「母国語としている人なら意味はわかる」という程度には翻訳されるので、個人的に利用するのであれば、十分に役立ちます。日常的に利用している方も多いでしょう。

では、高品質な翻訳を求めて、翻訳会社に依頼する必要などなくなってしまったのでしょうか?
いいえ、現代でも、翻訳に品質が求められるケースはあります。

まずは、契約書や法務文書など、専門的なアプローチが必要な文書。
「誤解していました」では済まされないので、実績があり信用できる翻訳会社に依頼する必要があるのは当然のことです。

そして、もうひとつ翻訳の品質を重視すべきなのは、信頼性が求められる製品に付随する文書類。取扱説明書、製品カタログ、製品UIなどです。

これらの中に間違った言葉遣いや拙い表現を見つけたとたん、製品に対する不信感に襲われたという経験を持つ方は多いことでしょう。逆に、かゆいところに手が届く賢いマニュアルが付いていると、細部にまでこだわりを持って設計された確かな製品という印象を与えます。

ユーザーにとって、マニュアルは製品の一部です。付属マニュアルの品質があなたの製品の評判を傷つけるような事態は絶対に避けるべきです。一方で、品質やブランディングにプラスの効果を与えてくれるマニュアルを制作できるのなら、それを活用しない手はありません。
「高品質と引き換えに費用がかさむのでは?」という心配がある場合は、翻訳部門のほかに実績豊富な制作部門を持つ会社に任せれば安心です。ページ削減やユーザビリティ向上のノウハウを活用して、トータルでのメリットを大きく期待できます。

多言語翻訳で失敗しないコツ

多言語翻訳における失敗について、原因とその回避方法を、1つずつ確認していきましょう。

  • ① 文法的な間違い
  • 価格の安さで勝負している翻訳会社の中には、「ネイティブスピーカーなら全員採用!」というところもあります。しかし、母国語なら誰でも正確な文章を書けるわけではありません。“安かろう悪かろう”をつかまされないように注意する必要があります。
  • ② 時代遅れな表現
  • 日本国内のネイティブスピーカー社員の在籍数をウリにしている会社もありますが、それが翻訳品質の指標にはなりません。言葉は生き物ですから、現地に住んでいる翻訳者の方が圧倒的に有利ですし、現地法人であれば、クロスチェック体制も整えやすいはずです。
  • ③ 専門用語の意味を取り違える
  • 翻訳品質には、専門性が重要です。知識がない人には一般用語に見えてしまうような専門用語もあるので、注意が必要です。第一人者が携わったSF映画の字幕に誤訳が多くて話題になったことがあるように、翻訳経験が豊富なら大丈夫というものではありません。適切な翻訳者をアサインできる広範な知識を持った翻訳コーディネーターがいるかどうかが品質のカギとなります。
  • ④ 製品にそぐわない表現
  • 製品によって、ユーザー層や使用シーンの違いがあるので、それを考慮して翻訳することも大切です。例えば、シニア向けの日用品の取扱説明書にIT用語やカタカナ言葉を多用してしまうと、内容の良し悪しに関わらず、伝わらない可能性が高まります。翻訳コーディネーターがポイントを抑えた指示を出せるかどうかも、品質に大きな影響を与えるのです。
  • ⑤ データの不備
  • 多言語翻訳時の事故に多いのが、「文字化け」と「文字や記号の欠落」です。さまざまな環境要因によって起きる事故なので、翻訳とデータ構築/印刷を別々の会社に依頼していると、解決に難航することがあります。その点、翻訳からデータ構築/印刷を一貫して請け負える制作会社であれば、“いつもの一連の作業”なので、安心です。
  • ⑥ 誤訳
  • ほとんどの場合、誤訳の原因は翻訳元の文章にあります。日本製品の場合なら、多言語翻訳の翻訳元が英語で、その翻訳元が日本語ですが、日本語には独特の癖があるため、英訳の際に誤訳を誘発しやすいのです。
    「誤訳されない日本語原稿を作成する」「誤解しないで英訳する」という両方向からのアプローチによって誤訳を回避しますが、いずれにしても経験値が必要です。

20ヶ国語以上の同時翻訳にも対応!
高品質な翻訳を支えるマインドウェアの体制

  • 翻訳
  • マインドウェアの翻訳拠点は、欧州に5箇所、アジアに3箇所。各国の翻訳会社の中から、得意分野、メンバー構成、実績をもとに厳選した翻訳会社と提携しています。
    マインドウェアの経験豊富なスタッフが、あなたの会社の製品に最適な翻訳会社を選定し、アサインします。
    現地のネイティブスピーカーは、翻訳とクロスチェックを担当します。
    ただし、日英翻訳は、日本に住むネイティブスピーカーと英語が堪能な日本人スタッフが協力して担当します。日本語特有の癖を補いながら内容を正しく理解する必要があるためです。また、各国語版のデータ構築に支障が出ないように、データ構築担当者と相談しながら各国語翻訳の原文となる英文を調整します。
  • デザイン/データ構築
  • ディレクターがヒアリングさせていただいた内容を元に、日本人スタッフがデザインとデータ構築を行います。
    ディレクターも日本人ですので、細かなご要望も漏らさずお伝えください。「こういう問題を回避したいが、どうすればいい?」「こういう事故が心配だけど、大丈夫?」というようなご相談・ご質問も、日本語でお気軽にどうぞ。
  • 校正
  • 日本人の厳しい目で最終校正を行います。マインドウェアの校正は、単なるクロスチェックではなく、熟練したスタッフによる専門的なチェックです。各国語版の文書であっても、ジャパンクオリティをご提供します。

インターネットと物流網が発達する中で、アジア諸国製品の品質も向上し、以前のように「安価な粗悪品」に出会うことは少なくなりました。一方で、日本人の細やかな感性を活かした製品が「ジャパンクオリティ」というブランディング戦略により海外進出に成功したという話が注目を集めています。
つまり、輸入でも輸出でも、高品質がカギとなる時代が来ているのです。
マインドウェアは、専門知識に基づくベース言語制作、世界中に張りめぐらせた翻訳ネットワーク、正確なデータを構築するオペレーション、豊富な経験に基づいた校正チェック、工程全体のプロセス管理という万全の体制を整え、妥協なしの品質を実現してきました。高品質な翻訳を提供することによって、企業の海外進出やグローバル化の一役を担ってきた実績があります。確かな技術のパートナーをお探しなら、ぜひ、マインドウェアをお選びください。

制作部部長 前村 彰

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